英語の本質– tag –
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英語学習の考え方
海外経験無しでリスニング力を高める方法と限界点
前回のブログで書いた通り、無料の英語講座を引き続き準備中です。 やはりJTCの典型的なサラリーマンのためなかなか講座作りの時間確保が至難ですね苦笑楽しみにしていただいている方には申し訳ありませんが、気長にお待ちください。 とは言え少しずつ講座... -
英語学習の考え方
英語の4技能を学ぶ順番とは?そもそも4技能は必要なのか?
何度か書いてきているように、 初心者でも、ビジネスで通用する英語力を身につけることができる講座 を準備中です。 中学校から学んできた英語学習における課題、苦手意識を持ってしまう原因、つまり、 難解な文法用語多すぎ問題 網羅的に学びすぎ問題 こ... -
英語の型をマスターする
英語の型として知られる5文型をとにかく簡単に解説~その②~
皆さんが構築を終えた英語の土台。以下の14項目を学び終えました!(15番目の項目は実践編にてカバー) 状況を説明できる 自分のことを説明できる 細かなニュアンスを伝えられる 未来のことを言える 今していることを言える 過去のことを言える ずっと続い... -
"have+過去分詞"の英語感覚
“have+過去分詞”に潜む英語ならではの時間感覚とその意味の広がり
前回は「ずっと続いていることを言う表現」を学びました。 そのなかで"have+過去分詞"という言い方を学習したわけですが、本日はこれのさらなる深掘りです。 これを学べば、英語の本質に迫れます。これによって 英語における時間の感覚を掴む ことができ... -
英語の型をマスターする
英語の型として知られる5文型をとにかく簡単に解説~その①~
皆さんは、英語の土台を構築している最中です。そのために学ぶべき項目は以下の15項目です。 状況を説明できる 自分のことを説明できる 細かなニュアンスを伝えられる 未来のことを言える 今していることを言える 過去のことを言える ずっと続いていること... -
"a" "an" "the"の考え方
英語の”a”とか”the”とは何ぞや?どう使い分ければ良いのか?
本日も英語の本質に迫る部分の続きです。 前回は"This is a pen."という有名な例文で英語の語順の本質を確認しました。復習するとこれですね。 英語は結論ファースト 主語の後にすぐ動詞、それ以外は後回し もう、とにかくこれが最重要です。なぜかという... -
英語での状況説明
“This is a pen.” は使わない?実は英語の本質を掴むために大事な例文だった件
英語学習を中学校で始めた世代は、"This is a pen."から始めた派と"I play tennis."から始めた派で分かれるようです。 "I play tennis."から始めると自分のことを言えるようになる幅が増えるのが良いですね。別に、どちらから始めても良いと思います。 と...
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