「英語で自分のことを説明できる」のまとめ

今日で

英語で自分のことを説明できる

の学びを
おしまいにしたいと思います。

ここでは、一連の学びを振り返って、
復習の時間にしていただければと思います。

それぞれの学びの重要ポイントのみを
抽出していくので、不安があるところがあれば
都度それぞれのブログに戻ってみて
自分のものにしていただければ幸いです。

ここまでの学びで英語の基礎を網羅できており、
もはや単語さえ知っていれば不自由なく
簡易的な事柄であれば話せてしまえます。

それだけ重要な部分を学んだ、ということです。

では、しっかり復習してまいりましょう。

目次

“is” “am” “are”以外の動詞の使い方

まずは”is” “am” “are”以外の動詞の使い方
について学びました。以下のブログです。

ここでの重要ポイントは以下の通りです。

  • 英語は結論ファースト
  • 主語の後にすぐ動詞
    それ以外は後回し
  • 動詞によっては
    後に続く名詞や代名詞の前に
    前置詞が必要なものもある

他人やあらゆる状況を説明する

次に”is” “am” “are”以外の動詞についても、
主語によっては動詞自体にちょっとした変化が
起きることについて学びました。

ここでの学びは以下の通りです。

  • “is” “am” “are”以外の動詞も
    主語に対応して動詞が変化する
  • “I” “you” “they”以外の
    主語に対する動詞の最後は
    “s”をつける。
  • 英語は主語を
    人間以外にできる。

あらゆる状況を質問する

続いては”is” “am” “are”以外の動詞を使って
質問をする方法について学んでいます。

ここでのポイントは以下でした。

(状況を聞きたい時)

  • “is” “am” “are”以外の動詞で
    質問するときには文の頭で
    “do”もしくは”does”と言う

(聞きたい対象が分からない時)

  • 最初に聞きたいことを言う
    – what, who, whose, where, which,
     when, whyなどなど
  • 聞きたい対象の主語の前に
    “do”もしくは”does”と言う

あらゆる状況の質問に
答える・否定する

最後に”is” “am” “are”以外を使って質問された時、
どうやって答えるか、また否定するか、
その方法を学びました。

これもシンプルでした。まとめは以下です。

  • “is” “am” “are”以外の
    動詞で否定したい時は

    動詞の前に”do not”
    “does not”を入れる
  • “Yes”と言ったら”Yes”だし
    “No”と言ったら”No”

まとめと次の学びに向けて

全然難しくなかったのではないかと思います。
少なくとも、学校で学んだ英語と比べると
ものすごく難易度は低いのではないかと。
余計な文法用語を使っていないため、
変な混乱は生まれていないことでしょう。
ビジネスで英語を使うということを
目標に学んでいく
のであれば、
これぐらいまでにシンプルな学びで
実は全く問題ないのです。

次回以降は

細かなニュアンスを伝えられる

ということを目指して、
学びを進めていきましょう。

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