日本と大きく違うところについて
引き続き記していきたいと思います。
家探しには苦労したので
今日はその時のお話です。
そもそも1年程度の滞在です。
家具付きの物件が
良いに決まっているわけです。
日本みたく、マンスリーとか
家具付きの物件は簡単に
見つかるものと思っていました。
ところが、これが大変だったのです。
なお、トロントとか、
都市部に行けば
また違うのかもしれません。
もしかしたらタイミングにも
よるかもしれません。
あくまでオンタリオ州の
やや田舎の方、かつ、
執筆時の話、という前提で
読んでいただければ幸いです。
家具付き物件は無い
日本のように物件サイトはあります。
それだけ見ると、非常に素敵で、
家具付き物件だらけに見えます。
でも、それは実際には嘘で、
全部、よくできたCGなのです。
ここいいな!と思って、
実際に家主に連絡をとってみると
家具はついていない、
というケースが全てでした。
これではいけないと思って、
現地の不動産会社とも連絡をとり、
3つぐらいの不動産屋に
確認をしたのですが、
プロに依頼をしたにも関わらず
家具付きの物件は一つもない、
という結論でした。
家具付き物件はシェアハウスだけ
家具付き物件というのは、
一応、あるんです。
ですが、以下の二択となります。
- AirBnB
- シェアハウス
AirBnB
エアビーは重宝します。
ホテルよりは圧倒的に安いです。
家具もついていて自炊もできます。
ただし、一年程度の滞在となると
いくらなんでも高すぎる計算です。
なので、住む家にうつるまでの
前後の数日とか、そのあたりで
ちょっと体制を整えるタイミングで
使うのが吉だろうと思います。
シェアハウス
シェアハウスで良いのであれば
通常は家具付きになります
(家具無しもよくあります)。
ですが、当方、大人です苦笑
学生なら間違いなく、
ファーストチョイスになるでしょう。
若い人も、刺激的で良いかもしれません。
なんですけど、
もう良い年した大人が
若者に交じって、
風呂とかトイレとかキッチンとか
リビングルームが共用の家に
1年近く住みたいのかというと
ちょっと今回は違いました。
もちろん、英語の勉強をしたいとか、
現地の文化を味わいたいとか、
そういうことであれば良いでしょうね。
ですが、今回の私の滞在の目的は
そのどちらでもなく、
どちらかというと
ちょっとしたリサーチ目的なので
なかなかシェアハウスというのは
選びにくい状況でした。
結局家具無し → 家具購入は必要経費
ということで、やむなく、
家具無し物件を選びました。
1年ごときの滞在ですし、
家具を大量に買うことも
まずありませんので、
できるだけ狭い家希望でした。
ですが、どんなに探しても、
田舎の方になってくると
日本みたいな小さな家というのは
本当になくて、どんなに小さくても
80平米前後みたいなことになります苦笑
ユーズドの家具を購入できるような
お店や仕組みも整っているものの、
意外と最低限の家具はそこまで
多くないので買ってしまいました。
というのも、ほとんどの物件で
電子レンジと冷蔵庫はついていて、
マンションであれば洗濯機、
乾燥機も共用のものがあります。
このあたりは非常に助かりました。
また、水道代、ガス代というのは
込々の家賃であるケースが多いです。
ですから、本当に、後は軽い食器と、
ベッド、ダイニングテーブルさえあれば
一応生活を始められます。
80平米前後以上ばかりなので
確実に持て余しますけどね苦笑
東京だとこれぐらいの広さになると、
執筆時点で都心なら月々の家賃が
30万円以上は軽くいくでしょうけど、
こちらだと物価高とはいえ、
諸々の経費も差し引けば
2/3程度の金額感でしょうかね。
北米は高いと言われますが、
カナダドルはそこまで厳しくなく、
東京都心と比べれば、むしろ
生活コストは安いかもしれません。
ただし、前回のブログでも書いた通り
全てにおいてサービスレベルは
びっくりするぐらいに低いので、
感覚的には、これだけ払って
そのサービスかよ、と思うことも
少なくなく、まぁ、結果、
東京都心とはトントンかな、
という肌感でしょうか。
それにしてもシェア文化とは
これはカナダに限らず、
ヨーロッパなんかでも
よくある話のようですが、
先程出てきたシェアという話。
これは学生や若い人だけでなく、
普通に他人と家をシェアしている人、
まぁまぁ出会います。
先日などは現地の平均的な
大きさの家に遊びに行ったのですが
地下には他人が住んでいました。
この地域では、ベースメントといって
半地下のようになっているところを
他人に貸し出すのは一般的です。
それで家賃の足しにします。
そうは言っても、シェアする相手は
学生とか若い人が多いですけどね。
ちょっとなかなか日本では
考えにくい世界線です。
そもそも日本は家が狭いですからね。
物理的に難しいのでしょう。
それにしても大の大人が
他人と家をシェアするというのは
どういう状況なのかな、と。
調べたり、ヨーロッパの友人に
聞いてみたりすると、
なかなか興味深い話が
聞けました。
これはまた長くなるので、
別のブログで書くとしましょう。