圧倒的に対面 & 電話文化な件 AI時代でもまだまだ英語を学ぶ必要がある実感

カナダに来て暮らし始めています。
そんな中で日本と圧倒的に違うのは
コミュニケーションの取り方でした。

前回のブログで書いたような
スモールトークの話もそうですが、
それ以外にも随分と
面食らうこともあります。

そんな経験をしているなかで

あれ?やっぱり英語をAIに
頼り切るのはまだ早いかも

という気持ちを強くしています。

日本はAIと相性が良いかもしれません。
逆に英語圏は、日本よりも
踏むべきステップが多い
な、
という印象となっています。

過去に一度、AI時代に英語学習は
本当に必要なのか
、という話を
ブログで書きました。

以下のブログですね。

結論は、AI時代でも英語学習は
まだまだ必要
…という話ですが
その意識が強まりました。

では、なぜそう思うに至るのか。
今日は実体験から記してみます。

先ほど書いた通りで、
コミュニケーション様式が
日本語と英語で全く違う
のです。

そんなの知っているよ、
と私も思っていたのですが、
まぁ聞いてください笑

主には以下のような話です。

  • コミュニケーションの方向性が真逆
  • とにかく議論して相手を理解
  • 正しい情報は会話しないと手に入らない

これらを読み解くと、つくづく英語は
日本語話者にとって難しいな、
と思ってしまいますね。

英語を話すこと自体はできますが、
行動の作法まで近づけるのは
まぁまぁの経験が要りそう
です。

では、具体的に見ていきます。

目次

コミュニケーションの方向性が日本と真逆

以前にも一度触れましたが、
対面至上主義とでも
言える状況です。

昨今の日本では

挨拶をしない自由もある

電話は迷惑。メールしろ

という方向に
コミュニケーションの取り方が
向かっているような風潮も
あるかと思います。

ですが英語で話すとなると
それは全く通用しません

とにかく
直接対面で話す。
次に電話。
最後の最後の手段で
メール
です。

このこと自体は、
日本にいてもビジネスで
英語を使っている人ならば
普通に体感していると思います。

英語で依頼メールをしても
返信が来ない
理由がこれです。

日本のような、相手の邪魔をせず
最初はメールで会話を始める

という方向性とは真逆です。

知ってはいたし、私も仕事で
なるべく対面、電話を使うように
心がけていたので、
そこまで違和感はない話ですが、
こちらにきてからというもの、
その背後にある理由が分かりました。

後で述べますね。

質疑応答を通して相手を理解

このあたりも常識かと思います。
前回のブログでも触れた
スモールトークなんかは
まさにその表出でしょう。

スーパーのレジで並んでいる間の
レジ待ち中に周囲の客が
ガンガンに話しかけてきます
が、
いざレジの店員を目の前にして
今度は店員もめちゃくちゃに
話しかけてきます苦笑

もちろん、セルフレジもありますよ。
ただし、店舗によっては
セルフレジも閉じていたり、
我々からすれば意味不明なのですが
セルフレジが10個ぐらいあるのに
まさかの全部壊れている(!)
なんてこともありますので苦笑

で、結局店員のレジを使うと
一言、二言、いや、三言ぐらい
会話をすることになります

そのちょっとした会話も、
果たして今後AI翻訳でやるのか?

と思ったりはするわけです。
それってテンポ悪いよな…と。

また、利便性を考えれば
個人的にはセルフレジを使いますし、
使える店の方が多いんですが
たまに有人レジしかない店にいくと
そんな店には独特の温かみがあります。
上手く表現できませんが、
お店全体が温かい空気感なのです。

その空気感は、AIには
どうやっても出せない
だろうな、
と思います。

とにかく、AIでわざわざ通訳や
翻訳を通している手間と、
それをやるのが割に合わないぐらいに
日常生活の会話量が多い

のです苦笑

1対1ならまだ良いです。
普通に複数人でスモールトークです。
こうなるとまだまだAIには厳しいです。

正しい情報は会話しないと手に入らない

実は一番面食らったのがこれです。
日本で英語で仕事をしている分には
あまり気にならなかったのですが、
日常生活を送るとなって、
初めて気になりだしました

というか、気にせざるを得ない

何でも良いのですが、何らかのサービスを
受けようと思って、普通はウェブで
検索などしてホームページに辿り着きます。

ホームページは立派です。
ブランディングも巧みですし、
ユーザビリティも悪くない。
(悪いものも予想以上にありましたがw)

大きな問題なのは、
そんな立派なホームページ。
日本では考えられませんが、
書いてあることが嘘だらけ
なのです(!)

どんなサービスでも良いんですが
私が経験した嘘で言いますと…

  • 営業時間(事実と異なる営業時間)
  • 電話対応(実際に電話を取ることは無い、折り返しも無い)
  • メール対応(メールは誰も見ていない)
  • 予約可否(予約を確かに取っても取れていない)
  • 書かれている手順通りにやってもできない

こんなものは超一部で、
挙げ出せばキリがないです。

結構面食らった例で言えば、
予約を電話で完璧に取ったのですが
いざ店舗に行ってみると取れていない

これは電話対応した人のミスです。

また、書かれている通りの手続きで
あとはそこに行くだけで
サービスが受けられる、
という状態にして、
電話でも大丈夫ですよね?
と確認してOKだったにも関わらず
実際にはやはりNGで
サービスを受けるのが
一週間遅れたケース

これも先方の様々なミスです。

まぁ、一言でいえば、
サービスレベルが本当に低い
のです。

あくまで日本と比べると、ですね。
世界的にはマシな方かもしれません。
逆に、日本が凄すぎるのでしょう。

これはつまり、ホームページは
どんなに立派でもハリボテで、
基本的には電話で意思疎通を始め
最終的には対面で何とかする、
というのが、こちらでの皆さんの
基本動作になっている

ということが伺い知れます。

とにかくガンガンに直接会うことを
恐れずにゴリゴリにやらないと
話が全く前に進まないのです苦笑

仕事の場合で、
お互いプロフェッショナルならば
ちゃんとやらないとクビでしょう。
ですが日常生活となると
相手もバイトだったりして、
真のプロフェッショナルとは
言えない人もそれなりにいるので
こういうことになりがちです。

逆に、直接出向いて話せば、
信じられないぐらいに
速く物事が進むこともあります

結果、自分から仕掛ける会話量が
日本にいる時よりも激増
します。

ほぼ、これが、
コミュニケーションの様式が
日本と違うことの最大の理由
でしょう。

だから、対面至上主義なのですね。

とまぁ全てがこんな具合なので
きっと上手くいかないから
その時のためにプランBを
持っておこう
、という気になります。
期待値は大きく下がり、
相手には何の期待も
しなくなっていきます笑

現時点での結論:生身の人間が出てくる場面が多すぎる

ということで、AI時代に英語学習が
本当に必要なのか、という話に
戻ってきますが、要するに…

生身の人が出てくる場面が
まだまだ多すぎる

という感じです。
少なくとも日本よりは
圧倒的に多いのは間違いない
です。

こうなってくると、
そう簡単に会話というものは
AIに置き換えられない感じ
です。
日本の場合は会話量が
少なくなっていく方向に
むかっていく可能性がある
ので
AIに様々なものが置き換えられる
可能性も相応に高い
と思いました。

北米はデジタル化が進んでいると
勝手に思っていましたが、
というか、日本で仕事をしていて
明らかにそうだと確信していましたが
まさかのネットで全てが完結しない状況

まぁ、住んでいるところが
やや田舎だから、というのも
あるかもしれませんが、
どうも都会の人と話していても
どこも似たようなものな印象です。

英語ができないと、
予想以上に暮らせない
でしょうね。

英語できて良かった…
と心の底から胸をなでおろしています。


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