カナダ生活一発目のブログは、
英語圏での生活で必ず出会う
スモールトークについてです。
これは日本にいた時から、
ネイティブとの英語会議などでも
明らかにわかっていたことですが
やはり、スモールトークが多いですね。
ということで今日は
人見知りが英語の
スモールトークで
何をどう話すか
そもそもスモールトークと
私が勝手に言っているのは
たまたまそこに居合わせた
初対面の人と繰り広げる
単なる雑談のことです。
日本だと初対面でいきなり
フレンドリーにベラベラと
会話を仕掛けられると
ちょっと引いてしまいますが
こちらではむしろそれは
日常生活を送る上での作法
のようなものです。
カジュアルでフレンドリーで
良いなと思う時もありますが
どうしても日本で育った身からすると
正直ちょっと面倒くさいな、
などと思う場面も…
何より初対面の人と
仲良く話すなんていうのは
言語が日本語であっても
コミュ力勝負なところがあって
普通に難しいことです。
今回はこれにどう対応するか。
そんな話です。
スモールトークをする場所
私も偉そうに語れる身分ではなくて
どちらかというと人見知りなので、
むりくり、ややストレスを感じながら
何とかやっている、というところです。
帰国子女によくある、楽しげに
テンションいきなりマックスで
お喋りできるような人よりも、
私のような、どちらかというと
真逆なタイプの体験談の方が
多くの人の参考に
なるかもしれません苦笑
そう信じて書いていきます。
そもそもネイティブの人達と
雑談をすることになるのは
どんな時か、と言えば、
それはそれはもう、
いたるところであります。
ちょっとした待ち時間が多い印象です。
- カフェのレジ待ち
- エレベーター内
- バス停
- 公共交通機関の中
- 病院の待合室
などなど、挙げ出せば無限です。
では一体、ネイティブ達は
何をそんなに話すことが
あるのでしょうか。
スモールトークで何を話しているのか
ということで、
自分が巻き込まれる時も
そうでない時も思い出して
ネイティブ達が一体、
どんな話題を話しているのか、
軽くご紹介です。
結論から言うと
マジで何でも良い
となります笑
日本語話者からすれば、
そんな面白くないことで
よくそんなに盛り上がれるな!
と驚くことの方が多いです苦笑
- 天気の話
- 待ち時間長いね
- 着ているものが素敵だね
- ワンちゃん可愛いね
- 政治の話
- 近所のゴシップ
- エレベーター揺れるね
- 母国の話
などなど、しょうもないです苦笑
しょうもない話のオンパレードです。
でもこれで、盛り上がるのです。
そもそもなんですが、
カナダ、少なくともオンタリオ州は
移民が多くて、みんな外国人です。
本当にいろんな国の人達が
街にいるので、どこから来たの?
みたいな会話も多いです。
で、日本に近いアジア人以外は
まぁみんなスモールトークをする印象。
なかでも、アメリカ人はやはり
どの国の人よりも積極的に
スモールトークをしてくる肌感です。
それも、容赦なく政治の話を
振ってきました苦笑
しかも周りにいた人たちを
めちゃくちゃ巻き込んで
軽いディスカッションになりました。
とまぁ、そんな感じで、
話題は上で挙げたように
マジで何でもよくて
固い話から心の底から
どうでも良い話まで
実に多岐に渡ります。
そんななか、人見知りとしては
どう立ち振る舞うか、
というお話です。
人見知りとしてどう対応するか
まぁ別に、話を振られても、
話さない、という
選択肢もあります。
今ちょっと話す気分じゃないんで、
なんて言って逃げることも
可能でしょう。
あるいは、
話しかけてきそうな人を
避けて行動する、
というのも、人見知りの戦略です。
とは言え、レジの待ち時間とか、
エレベーターの中になってくると、
特に後者は密室ですし
無視するのは
現実的には厳しい
です。
一つ言えるのは、いずれにせよ、
沈黙が相当気まずい
ということです。
これはビジネスでもそうですが
とにかく英語で会話する時には
止まってはいけない。
沈黙したら空気が悪くなります。
ということで、
もちろん自身の性格次第ですが
人見知りとしては
以下のようなやり方を
紹介できればと思います。
自分から振る場合
人見知りが自分から話を振るのは
相当厳しい選択かとは思います。
ですから、基本的には
相手から振られるのを待つ、
ということで良いでしょう。
万一、チャレンジしてみたい場合には
日本人が得意とされる天気の話(笑)
相手が着ているものを褒める、
ペットがいたらペットに話しかける、
みたいな軽いものからいきましょう。
そうすれば、こちら以上に、
相手の方がその何倍もの量で
ユーモアを交えながら返してきます笑
もうそれで、充分じゃないでしょうか。
相手から振られた場合
こちらの方が問題ですね。
一番良いのは、自分のコミュ力を
最大限に発揮して、日本語と同様に
楽しくお喋りすることです。
それでも最初は難しいと思います。
なので、おススメの作戦は2つ。
相手の話と同じ意味・内容を言い換えて返答する
相手の英語を聞き取れたら
全く同じ
意味・内容のことを
表現を変えて
返してみましょう。
中学校や高校で学ばされた
「言い換え表現」がここで活きます笑
これをすることで、
相手の話を聞いている、
ということを示せるとともに
それだけで会話になってしまいます。
多くの場合、スモールトークの腕は
日本語話者よりも英語話者の方が上です。
なので、無理をしない笑
自分のできる範囲で
一番労力少なくやり過ごす方法が
このテクニックです笑
実は、日本語でも使えますけどね。
そうすれば、相手がさらに
次の話題を振ってくるので、
それを1~2ターンやっているだけで
待ち時間が終わり、
スモールトーク成功、となります。
自分の意見や感想を言う
本来はこちらの技を使うべきです。
その方が間違いなく盛り上がりますし
お互いの理解が深まります。
ビジネスでも同じ話です。
相手が振ってきた
話に対して
自分の意見や感想を言う
のです。
これができたら一人前です。
結局、英語ができても何を話すかが大事
実際の場面においては、
上で紹介した2つのやり方を
うまいこと混ぜて話します。
相手への同意や好感を
示す時には、相手の話を
上手に言い換えてあげて、
会話を盛り上げるために
自分の意見や感想を
言ってみる。
人それぞれ、いろんな意見があって
然るべきという考え方なので
別に、何を言っても良いです。
もちろん、最低限の空気感は
大事なのですが、これは、
日本語話者であれば得意でしょう。
こう考えてくると、
どこまでいっても、
結局は対人力、コミュ力が
ものを言うことに気付きます。
英語ネイティブ達はとにかく
慣れています。
我々も慣れるしかないです。
身も蓋もない話ではありますが。
そのためには
- 日頃の情報収集
- 自分はどう思うのか
この2つに気を付けながら
日常生活を送ることですね。
月並みながら、英語も大事ですが
コミュ力を磨くべき、という話です。
英語ができても話す中身がなければ
できたことにはなりませんからね。
さらに気付くべきは
英語圏の多くでは
自分の考えを言うことが
良しとされる世界線
にあります。
相手に遠慮しすぎて
何も言わないのはむしろ
おかしいと思われる
でしょう。
そのあたりを肝に銘じつつ、
人見知りなりに対処しましょう。
偉そうに言えた口ではないのですが。
ということで、
今日は英語のスモールトークに
いかに人見知りが挑むか、
というお話でした。
最後はいつもの宣伝ですが、
スモールトークぐらいであれば
こちらの無料講座で
充分できるようになると思います。
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