英語で「人から聞いたことを伝えられる」概要

今日からの数回は、

人から聞いたことを伝えられる

ということを目標にやっていければと思います。

英語の土台作りという意味では、
以下の緑の下線のところですね。

  1. 状況を説明できる
  2. 自分のことを説明できる
  3. 細かなニュアンスを伝えられる
  4. 未来のことを言える
  5. 今していることを言える
  6. 過去のことを言える
  7. ずっと続いていることを言える
  8. ぼやかして伝えられる
  9. 動詞を名詞にできる
  10. 比較できる
  11. 文章をつなげられる
  12. もしものことが言える
  13. お願いできる
  14. 人から聞いたことを伝えられる
  15. 学んだことを組み合わせられる

事実上、英語の土台の最後の項目です。
ビジネスの現場において、
あるいは日常生活においても、
伝言が必要になる場面は多いでしょう。
伝言とまでいかなくても、人から聞いたことを
他の人に話す、ということも多いはずです。
伝聞、とでも言いましょうか。

そんな時に英語でどう言えば良いのか。

今日は少しだけ学びの概要を紹介します。

目次

一番簡単な伝言の方法

まずは超簡単な伝言の方法を学びます。
簡単すぎて拍子抜けしてしまうかもしれません。
詳しくは次回やっていきますね。

一般的な伝聞の言い方

次に、非常によく使われる伝聞の言い方です。
これさえ知っておけばまず困らないでしょう。

他人からの質問を別の人に伝える

このパターンもビジネスや日常生活で多いです。
やはり知っておくべき言い方ですね。

他人に●●をさせる、という言い方

前回はお願いの仕方を学びましたが、
今回はもう少し強めで、誰かに●●させる、
という表現について理解を深めましょう。

学ぶ項目

全く覚える必要はありませんが、
参考までに学ぶことを文法用語で言うなら

  • 直接話法
  • 間接話法
  • 間接疑問文
  • 使役動詞

というものになります。

何度も言って恐縮ですが、そんな文法用語を
覚える必要はなくて、覚えるべき文法用語は
以下だけでOKです。

では、早速次回から内容に入っていきましょう!

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