「英語でお願いできる」のまとめ

今日で

英語でお願いできる

の学びを
おしまいにしたいと思います。

ここでは、一連の学びを振り返って、
復習の時間にしていただければと思います。

それぞれの学びの重要ポイントのみを
抽出していくので、不安があるところがあれば
都度それぞれのブログに戻ってみて
自分のものにしていただければ幸いです。

では、しっかり復習してまいりましょう。

目次

英語でお願いする一番簡単な方法

まずは非常にシンプルなお願いの方法について
学びました。以下のブログです。

ここでの学びは以下の通りでした。

  • 動詞の原形でお願いする
  • “please”で少しだけ
    丁寧になる
  • “お願い, or”で
    「さもなくば…」を
    表現できる

丁寧にお願いする一般的な言い方

次に、丁寧にお願いする一般的な言い方です。

ここでの学びは以下の通りです。

  • Would you ~? /
    Could you ~?
  • I would be very appreciated
    if you could ~

ただし、この丁寧なお願いの仕方については
細かなバリエーションも含めて無数の言い方が
あることも補足していました。
あくまで学びのスピード重視で
汎用的な言い方とその考え方を記したまでです。
その他の表現は今後、都度学びましょう。

英語で依頼メールをしたのに
相手から返信が来ない件

最後はいつもとは趣向を変えて、
一生懸命に英語でメールをしたのに
先方から返信がないという悲しい事態を
回避するための対策を考察しました。

ここでのポイントは以下でした。

  • 英語は結論ファースト
  • メールよりも電話
  • 3行以内に留める
  • 箇条書きを上手く使う
  • 相手にしてほしい行動を
    具体的に記載する
  • 締切日時を具体的に示す
  • 必要あらば電話する用意が
    あることを明記する

まとめと次の学びに向けて

以上でした!

さて、英語の土台構築ができてきました。
既に学んだ部分を緑の線で表します。

  1. 状況を説明できる
  2. 自分のことを説明できる
  3. 細かなニュアンスを伝えられる
  4. 未来のことを言える
  5. 今していることを言える
  6. 過去のことを言える
  7. ずっと続いていることを言える
  8. ぼやかして伝えられる
  9. 動詞を名詞にできる
  10. 比較できる
  11. 文章をつなげられる
  12. もしものことが言える
  13. お願いできる
  14. 人から聞いたことを伝えられる
  15. 学んだことを組み合わせられる

次回は、

人から聞いたことを伝えられる

と題して、学んでいきましょう。こちらも、
ビジネスだけでなく、日常生活でも大事ですね。

英語の土台で知っておくべきこととしては、
事実上最後の項目となります。

もうひと頑張りです。

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