「英語でもしものことが言える」のまとめ

今日で

英語でもしものことが言える

の学びを
おしまいにしたいと思います。

ここでは、一連の学びを振り返って、
復習の時間にしていただければと思います。

それぞれの学びの重要ポイントのみを
抽出していくので、不安があるところがあれば
都度それぞれのブログに戻ってみて
自分のものにしていただければ幸いです。

では、しっかり復習してまいりましょう。

目次

現在の事実に反する仮定を言う

まずは現在の事実に反する仮定を言う方法
について学びました。以下のブログです。

ここでの学びは以下の通りでした。
公式を知っておくことが大事ですね。

  • 「あり得ない」ことを
    言う場合、英語では
    文法まであり得なくなる
  • If 主語+動詞の過去形,
    主語+ニュアンスの過去形
    +動詞の原形.

過去の事実に反する仮定を言う

次に過去の事実に反する仮定を言う公式です。

ここでの学びは以下の通りです。

If 主語+had 過去分詞,
主語+ニュアンス言葉の過去形
+have 過去分詞

事実に反することを仮定する
様々な表現

最後は”if”を使わない方法など、
表現の幅を広げましたね。

ここでのポイントは以下でした。

ニュアンス言葉の過去形は
事実に反することを言っている
可能性が高い

まとめと次の学びに向けて

以上でした!

さて、もう随分と、
英語の土台構築ができてきました。
既に学んだ部分を緑の線で表します。

  1. 状況を説明できる
  2. 自分のことを説明できる
  3. 細かなニュアンスを伝えられる
  4. 未来のことを言える
  5. 今していることを言える
  6. 過去のことを言える
  7. ずっと続いていることを言える
  8. ぼやかして伝えられる
  9. 動詞を名詞にできる
  10. 比較できる
  11. 文章をつなげられる
  12. もしものことが言える
  13. お願いできる
  14. 人から聞いたことを伝えられる
  15. 学んだことを組み合わせられる

次回は、

お願いできる

と題して、学んでいきましょう。
ビジネスだけでなく、日常生活でも大事ですね。

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