今日で
英語でもしものことが言える
の学びを
おしまいにしたいと思います。
ここでは、一連の学びを振り返って、
復習の時間にしていただければと思います。
それぞれの学びの重要ポイントのみを
抽出していくので、不安があるところがあれば
都度それぞれのブログに戻ってみて
自分のものにしていただければ幸いです。
では、しっかり復習してまいりましょう。
目次
現在の事実に反する仮定を言う
まずは現在の事実に反する仮定を言う方法
について学びました。以下のブログです。
英語で現在の事実に反する仮定を言う
もしものことを言う、そんな表現です。 今日の目標は 現在の事実に反する仮定を言う です。 これを言うには明確な表現の公式があります。その通りにあてはめれば言えて…
ここでの学びは以下の通りでした。
公式を知っておくことが大事ですね。
- 「あり得ない」ことを
言う場合、英語では
文法まであり得なくなる - If 主語+動詞の過去形,
主語+ニュアンスの過去形
+動詞の原形.
過去の事実に反する仮定を言う
次に過去の事実に反する仮定を言う公式です。
英語で過去の事実に反する仮定を言う
もしものことを言う、第2回です。 今日の目標は 過去の事実に反する仮定を言う です。 前回の「現在の事実に反する仮定を言う」によく似ています。やはり表現の公式があ…
ここでの学びは以下の通りです。
If 主語+had 過去分詞,
主語+ニュアンス言葉の過去形
+have 過去分詞
事実に反することを仮定する
様々な表現
最後は”if”を使わない方法など、
表現の幅を広げましたね。
事実に反することを仮定する様々な英語表現
事実に反することを仮定する表現について学びを進めてきました。今日が最後です。 基本的にはこの手の表現というのは言い方の型、言わば公式が決まっていました。 現在…
ここでのポイントは以下でした。
ニュアンス言葉の過去形は
事実に反することを言っている
可能性が高い
まとめと次の学びに向けて
以上でした!
さて、もう随分と、
英語の土台構築ができてきました。
既に学んだ部分を緑の線で表します。
- 状況を説明できる
- 自分のことを説明できる
- 細かなニュアンスを伝えられる
- 未来のことを言える
- 今していることを言える
- 過去のことを言える
- ずっと続いていることを言える
- ぼやかして伝えられる
- 動詞を名詞にできる
- 比較できる
- 文章をつなげられる
- もしものことが言える
- お願いできる
- 人から聞いたことを伝えられる
- 学んだことを組み合わせられる
次回は、
お願いできる
と題して、学んでいきましょう。
ビジネスだけでなく、日常生活でも大事ですね。