今日で
英語の動詞を名詞にできる
の学びを
おしまいにしたいと思います。
ここでは、一連の学びを振り返って、
復習の時間にしていただければと思います。
それぞれの学びの重要ポイントのみを
抽出していくので、不安があるところがあれば
都度それぞれのブログに戻ってみて
自分のものにしていただければ幸いです。
では、しっかり復習してまいりましょう。
目次
“to”を使って動詞を名詞化する
まずは動詞を名詞化する方法についてその①。
以下のブログです。
英語の動詞を名詞にする方法その①~”to”を使う~
今日の学習の目標は 動詞を名詞にする です。 いきなりそんなことを言われても、 そもそも動詞を名詞にしたい時ってどんな時だろう? などと思われるかもしれません。 …
ここでの重要ポイントは以下の通りです。
- 動詞を名詞化するには
「”to”+動詞の原形」 - “to”にはちょっとした前向き感
があり、「”is/am/are”+”to”+
動詞の原形」で
「~することになっている」
という意味を表せる
“ing”を使って動詞を名詞化する
次に動詞を名詞化する方法その②です。
英語の動詞を名詞にする方法その②~”ing”を使う~
前回から引き続き、本日の学習の目標は 動詞を名詞にする です。 前回は “to”+動詞の原形 を使って動詞を名詞化する方法を学びました。 本日はもう一つの方法を学びま…
ここでの学びは以下の通りです。
- 動詞を名詞化するには
「動詞ing」という方法もある - “ing”はやや後ろ向き感が
感じられる場合もある - MEGAFEPSDAの後で
動詞を名詞化する場合は
基本的には”ing”を使う
まとめと次の学びに向けて
以上でした!今回も簡単でしたね。
いよいよ英語の土台の学習も
終わりが見え始めています。
既に学んだ部分を緑の線で示します。
- 状況を説明できる
- 自分のことを説明できる
- 細かなニュアンスを伝えられる
- 未来のことを言える
- 今していることを言える
- 過去のことを言える
- ずっと続いていることを言える
- ぼやかして伝えられる
- 動詞を名詞にできる
- 比較できる
- 文章をつなげられる
- もしものことが言える
- お願いできる
- 人から聞いたことを伝えられる
- 学んだことを組み合わせられる
次回は、
比較できる
と題して表現の幅を広げていきましょう。