「英語の動詞を名詞にできる」のまとめ

今日で

英語の動詞を名詞にできる

の学びを
おしまいにしたいと思います。

ここでは、一連の学びを振り返って、
復習の時間にしていただければと思います。

それぞれの学びの重要ポイントのみを
抽出していくので、不安があるところがあれば
都度それぞれのブログに戻ってみて
自分のものにしていただければ幸いです。

では、しっかり復習してまいりましょう。

目次

“to”を使って動詞を名詞化する

まずは動詞を名詞化する方法についてその①。
以下のブログです。

ここでの重要ポイントは以下の通りです。

  • 動詞を名詞化するには
    「”to”+動詞の原形」
  • “to”にはちょっとした前向き感
    があり、「”is/am/are”+”to”+
    動詞の原形」で
    「~することになっている」

    という意味を表せる

“ing”を使って動詞を名詞化する

次に動詞を名詞化する方法その②です。

ここでの学びは以下の通りです。

  • 動詞を名詞化するには
    「動詞ing」という方法もある
  • “ing”はやや後ろ向き感が
    感じられる場合もある
  • MEGAFEPSDAの後で
    動詞を名詞化する場合は
    基本的には”ing”を使う

まとめと次の学びに向けて

以上でした!今回も簡単でしたね。

いよいよ英語の土台の学習も
終わりが見え始めています。
既に学んだ部分を緑の線で示します。

  1. 状況を説明できる
  2. 自分のことを説明できる
  3. 細かなニュアンスを伝えられる
  4. 未来のことを言える
  5. 今していることを言える
  6. 過去のことを言える
  7. ずっと続いていることを言える
  8. ぼやかして伝えられる
  9. 動詞を名詞にできる
  10. 比較できる
  11. 文章をつなげられる
  12. もしものことが言える
  13. お願いできる
  14. 人から聞いたことを伝えられる
  15. 学んだことを組み合わせられる

次回は、

比較できる

と題して表現の幅を広げていきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次