「英語の動詞を名詞にできる」の概要

今日からの数回も、表現の幅を広げます。

英語の動詞を名詞にできる

ということを目標にやっていければと思います。

英語の土台作りという意味では、
以下の緑の下線のところですね。

  1. 状況を説明できる
  2. 自分のことを説明できる
  3. 細かなニュアンスを伝えられる
  4. 未来のことを言える
  5. 今していることを言える
  6. 過去のことを言える
  7. ずっと続いていることを言える
  8. ぼやかして伝えられる
  9. 動詞を名詞にできる
  10. 比較できる
  11. 文章をつなげられる
  12. もしものことが言える
  13. お願いできる
  14. 人から聞いたことを伝えられる
  15. 学んだことを組み合わせられる

気付けば後半戦です。
今日は少しだけ学びの概要を紹介します。

目次

動詞を名詞にする方法①

まずは一番基本的なやり方を示します。
これは動詞の原形に“to”を付ける方法です。

詳しくは次回やっていきますね。

動詞を名詞にする方法②

次にやり方の2つ目として
動詞に“ing”をつける方法です。

学ぶ項目

今まさにお示しした通りで、
やり方としては超簡単です。
ほんの少しだけ覚えることが
必要なこともありますが、
まぁ、過去形に比べたら楽勝でしょう。

ちなみに過去形はこちらです。大変でしたね。

全く覚える必要はありませんが、参考までに
これらで学ぶことを文法用語で言うなら

  • 不定詞
  • 動名詞

というものになります。

何度も言って恐縮ですが、上記の文法用語を
覚える必要はなくて、覚えるべき文法用語は
以下だけでOKです。

では、早速次回から内容に入っていきましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次